2008年6月18日星期三

新書上市

夢が叶いました。

翻訳者になりたいと思ってから、
まずは翻訳会社への登録を行いました。
登録できた会社はいくつかありますが、
不景気のせいか、なかなか仕事が回ってきません。

それでも、いくつか仕事をしてるうちに、
書籍の翻訳に興味を持ち始めました。

運よく、
台湾にある世茂出版社がチャンスを与えてくれました。
出版社の方はきちんと履歴書を見てくれて、
私に合う分野の本を渡してくれました。
これは今までにない経験でした。

そして、いよいよ初めて翻訳した作品、
台湾の本屋さんに置かれるようになりました!
台湾では、本の売り上げによって翻訳者が儲かるわけではないようですが、
やはり、たくさん売れてほしいですね。

翻訳しながら、出版社の方と翻訳の技術や考え方についての議論もでき、
さらに、いろいろ未知な世界も広がってきました。
とても楽しい翻訳生活を送っています。

2008年3月11日星期二

他言語社会

とある猫さんがネズミちゃんの家の前に立ていました。

猫さんが「ワン!ワン」と犬君の振りをしてネズミちゃんを呼んでいました。
ネズミちゃんがてっきり犬君だと信じ、家から出てきました。
すると猫さんが見事にネズミちゃんを捕まえました。

ネズミちゃんが泣きながら猫さんに聞きました:
「私を呼んだのは犬君のはずでしたが、どうして猫さんになったのですか?」

猫さんが答えました:
「まだ知らないのですか?この世は既に多言語社会になってきましたよ。
生きていくには、もっと学習した方がいいですよ、ネズミちゃん〜」

ガブリ。

2008年3月10日星期一

第三回中国語観光ボランティアガイド研修

第三回の「中国語観光ボランティアガイド」に参加してきました。

今度は海外宣伝用ビデオで河口湖町を紹介していただきました。

観光できるところがいっぱいありますので、
なるほど、これなら外国からきた観光客が行きたくなりますね。
その分、お客さんに満足してもらうとめに、
実際にガイドするなら詳しい情報収集が必要ですね。

二時間目の「中国語によるガイド」は
日本人の通訳ガイドさんからお話をしてくれました。
一段落の訳文を説明して、
母国語は中国語の方から文を読み、
同じ所をみんなでゆっくり読んで、
また次の段落に進むというパタンでした。

最近「翻訳腔」を勉強してるので、
ついよりいい訳し方を考えてしまいます。
しかし、この研修会はあくまでも
「中国語によりガイド」なので、
これから、テキストの訳文を指摘することをやめます。
しかも、このテキストはあくまでも例文であり、
私なら、台湾の観光客に台湾語と標準語を両方使いこなし、
正しい情報を伝い、
楽しくガイドしたいと思うようになりました。
今後も一時間目の情報を中心に取り組みたいと思います。

2008年3月3日星期一

第二回中国語観光ボランティアガイド研修

第二回の「中国語観光ボランティアガイド」に参加してきました。

今度はメルシャン勝沼ワイナリーを紹介していただきました。

近頃、中国人の視野が増え、
西洋人の飲むワインも楽しめるようになったので、
ワイナリーで中国人の観光客も増えつつあるようです。
ここなら、中国の観光客はかなり喜ぶ観光地なのではないかと思います。

簡単にワイン製作について説明していただきました。
運転手がほとんどでしたので、
試飲がありませんでした。
その代わりに、講習会後個人で自由に試飲できるそうですが、
時間のため、試飲しませんでした。
今度台湾から親族が来たら、
是非連れて行きたいと思いました。

本番の「中国語によるガイド」は
中国人の通訳ガイドさんからお話をしてくれました。
始まる前に、日本人向けだと断ってありましたが、
いきなり先生と一緒にテキストを朗読し始めました。
標準語の発音でしたので、
一度読む意義はあると思いますが、
一ルート終わったあと、
もう一度やると言い出して、
びっくりしました。

書いてある文字をそのまま読むのではなく、
通訳ガイドについて、そのノーハウや知識、
そして、通訳ガイド試験についていろいろ知りたいのです。
ただの2時間しかないのに、
朗読に時間を潰すのはどうかと思います。
そんなに朗読したいなら、録音して、家で練習すれば?
そこで、
強引にいろいろ質問をして、
いろいろを教えてもらいました。
なんとせこい私でした。
学生時代の自分を思い出しました。

最後に、やはりもう一度読みたい方がいましたので、
みんなでもう一度朗読しました。
「中国語により通訳ガイド」であり、
「中国語により朗読会」ではないので、
そこはなんとかできないのでしょうかと
疑問を持ちつつ、
腹を立ちつつ、
一緒にテキストを朗読しました。

次回に参加する気が遠くなってしまいました。
でも、一度やったら、最後まで参加しますよ。
しかし、通訳ガイド試験を受ける気が0に戻りました。

2008年3月1日星期六

日中の倍数問題

前回の「中国語観光ボランティアガイド研修」で、

先生の翻訳した甲府城解説テキストの一カ所を巡って、議論がありました。

なお、最初の頃の甲府城は、今の城跡の三倍以上も大きい城でした。
→當初,甲府城堡的規模比現在的遺址大兩倍多。

”大兩倍多ではなく三倍多です”と何人か怒っていました。

資料調べてみましたら、
現在の面積(b)は6.2ヘクタールしかありませんが、
かつて(a)は20ヘクタールもあったそうです。

如果:
a=20ha
b=6.2ha

則:
a是b的三倍多
b是a的兩倍多

なので、
数学的にも文法的にも中国語の訳文は間違っていませんでした。

いい勉強になりました。

2008年2月25日星期一

中国語観光ボランティアガイド研修

「中国語観光ボランティアガイド研修」に参加してきました。


ため息をしたくなる研修会でした。


前半はいつもと同じく、

研修会を開く宗旨を分かりやすく説明してくれました。

その後、この春一番の中、

甲府城を回りながら、

ボランティアガイドさんから甲府城を案内していただきました。

最後は通訳ガイドさんから「中国語により通訳ガイド」を教えていただきました。


山梨県は気軽に日帰りできる観光地であり、

日本人の観光客からの収益が少なくなった反面、

アジア系、特に中華系の観光客が増えつつであるので、

その中華系観光客を迎えるのに、

中国語観光ボランティアガイドが重要になってきたため、

県は初めてこのような研修会を開きました。


甲府に来て12年間もたち、

甲府城に訪ねるのはなんと初めてでした。

常に工事している、

私にとって謎な場所である甲府城に入れましたので、

わくわくしていました。

風がかなり強くて、ガイドさんの声をちゃんと聞こえるように、

頑張って粘ってくっ付いていきました。

へとへとでした。

ガイドさんのおじさんって、本当に元気ですね。


甲府城から、暖かい部屋に戻り、

「中国語により通訳ガイド」が始まりましたが、

渡されたプリントは読みにくい形になっているし、

どこを説明しているのか、混乱していました。

「中国語により通訳ガイド」のはずなのに、

なぜか、

みんなで翻訳の間違い探しゲームをしていると感じたのは私だけ?

しかも、なんで日本人に中国語を教えてもらってるの????

正直に言って、四声も含め、発音が悪かったのです。

私は絶対日本人に日本語を教えませんと心で誓いました。

しかも、最後に固く翻訳されたガイド用文章を読まされて、

予定時よりかなり時間をかかりました。


でも、いいところも、悪いところもみれて、

いろいろ勉強できました。

次回の研修会はもっと成長できるように期待します。


もちろん自分もちゃんと勉強してから研修会に臨みたいと思います。

2008年2月23日星期六

第二回の医療通訳ボランティアセミナー

今日は第二回医療通訳ボランティアセミナーに参加してきました。

とても有意義なセミナーでたくさん勉強できました。

先生の話が面白くて、
講習会を終わらせたくないくらい話のうまい方でした。
現場の経験やノーハウを伝えてくれた先生に感謝します。

午後はロールプレイの練習を行いましたが、
患者役を担当ていましたので、
通訳の練習には参加しませんでした。
その代わりに、事前の翻訳や準備をしましたので、
状態をよく把握でき、
各場面の対応し方についても考えられました。
でも、実際に通訳の立場になったら、
きっとパニックになって、困ってしまうよな〜と思いました。

私たち中国語チームの中に、
既にプロの方が居まして、
いろいろアドバイスをいただいて、
いい勉強になりました。
プロの人はやっぱりすごいですね〜
この方といろんな現場に行って、
研修したいと思いました。

そして、私にとっていい知らせがありました。
新年度にも第三回医療通訳ボランティアセミナーが開かれるそうです!
これからもグループごとに、たくさん練習したいと思います。

そして、またあのプロの方が現れるように神様にお願いします。